おはようございます!
勝ち負けなんか、
ちっぽけなこと。
大事なことは、
本気だったかどうかだ!
#松岡修造
1月16日
今日は、『禁酒の日』
1920年のこの日、アメリカで禁酒法が実施されたが、1933年に廃止された。
本日のお誕生日
池上季実子さん、木下隆行さん。宮前真樹さん、田村英里子さん、ケイトモスさん、賀集利樹さん、松下恵さんなどなど
もんち的には、ゲッツのダンディ坂野さんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️
本名、坂野 賢一(さかの けんいち)。
田原俊彦のようなアイドルに憧れて高校卒業後に上京を模索したものの、その資金がなかったことから、貯めるために地元で働いた後、26歳になった1993年に上京。
年齢的な理由とダウンタウンやウッチャンナンチャンがテレビ番組でアイドルと親しげにしていたのを見て、アイドル路線からお笑い芸人路線に方針転換。
プロダクション人力舎のスクールJCAに2期生として入学する。漫才コンビ「ラブリン」を結成し、ボケを担当するも、「才能が無い」という理由で留年。
1999年には、2002年以降のお笑いブームの火付け役となった『爆笑オンエアバトル』の第1回目に出演し、合格している。
番組初期の功労者であり出場回数も多いが、オンエア率(合格率)はおよそ3割と低く、当時の番組歴代最多のオフエア回数15回という不名誉な記録も持っていた。
様々な色のタキシードを着用し、粋なジョークを飛ばすのが彼の芸風であるが、そのジョークのほぼ全てがテーマに沿った駄洒落を連発するだけのものである。
ジョークを言った後に苦し紛れで言う決め台詞「Get's!!(ゲッツ)」は、一時期若者たちの間で流行した。
「面白くないネタを披露して、滑って気まずくなった空気の中で使う」のがゲッツの本来の使い方であるが、人気絶頂期には滑るはずのネタがしばしばウケてしまい、彼を困惑させたという。
基本的にはネタ芸人であり、お人好しな性格でフリートークは得意ではない。そのため、2003年をピークに人気が下降。
月に数本の深夜番組や地方のローカル番組、およびライブを主な活動の場に持ち、また、テレビ朝日『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク』などの全国ネット番組に「一発屋芸人」として出演する機会も多くなってきており、完全にテレビから消えたわけではない。
「一発屋芸人」と言われているが、実際には他に一発屋で消えていった芸人とは異なり、CMを中心に大活躍している。
理由としては「ゲッツ!」の一言がCMの尺にキチンと収まる事と、ポジティブな言葉であり視聴者を不快にさせたり傷付けない事、使いやすい言葉な事、キャラクターが明るい事などが挙げられる。
テレビ番組一本に出演するよりもCMの方がはるかにギャラが高いため、安定した生活を送っているという。
2012年タレントCM起用社数8本。お笑い芸人としては最高本数を獲得している。
ブレイク時は10か月間休み無しで、早朝から深夜まで仕事をこなしていた。そのため、2003年下半期にはプチ鬱になり、身体が追いつかなくなっていったとのことである。
ただし、仕事が激減した今でもまた若干憂鬱だそうである。
確かにバラエティではあまり見かけませんが、CMに出てるイメージが有りますね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
#名言
#誕生日
#松岡修造
#1月16日