おはようございます!
悲しみを知ってるほど人を喜ばせる事ができる
#岡村隆史
6月6日
今日は、『恐怖の日』
新約聖書「ヨハネの黙示録」に登場する「獣の数字」666に因む
本日のお誕生日
大滝秀治さん、山田太一さん、内山田洋さん、中尾ミエさん、葛西紀明さん、宮崎大輔さん、碇シンジさんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
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2006年、夏の甲子園大会で早稲田実業が勝ち進むにつれて、斎藤の端整なルックスと試合中にマウンド上で丁寧にたたんだ青いハンカチで顔の汗を拭く姿が話題となり、「ハンカチ王子」と呼ばれるようになる。
2回戦の大阪桐蔭戦で、プロ入り後にチームメイトとなる中田翔に4打数無安打3三振。
決勝で、駒大苫小牧のエース田中将大との投手戦になり、延長15回でも決着がつかず、引き分け再試合。
翌日の再試合で先発を志願し4連投、最後は田中を三振に打ち取って13奪三振、早実は夏の甲子園で初優勝する。
この大会での投球回69、投球数948はどちらも一大会における記録としては史上最多、一大会における奪三振78は、1958年の板東英二(徳島商業高校)の83個に次いで歴代2位となった。
「いろんな人から斎藤は何か持ってると言われ続けてきました。今日、何を持っているのか確信しました。それは、仲間です」
と答えた事も話題になってましたね。
2010年、10月28日に開催されたプロ野球ドラフト会議にて、東京ヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ、福岡ソフトバンクホークスの4球団が1位指名し、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得。
2012年
3月19日、プロ入り2年目で自身初の開幕投手に指名され、3月30日の開幕戦にて9回1失点で初の完投勝利を挙げた。
プロ野球の開幕戦で初完投勝利を記録したのは1962年の柿本実以来50年振り。
しかしその後、あまり活躍はできず、期待されながら登板したものの、集中打を受けてしまって大量失点したり、ホームランを浴びたり、といった悲惨なケースも多々見られました。
怪我を引きずりながらも、諦めず野球を続ける斎藤佑樹選手。
この度、正式に引退されてテレビで見かけるようになりましたね。
頑張って欲しいです。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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