もんちの『今日は人生最幸の日』

もんちです 毎朝、その日の名言と、その日、お誕生日の有名人の紹介 などなど 日々の出来事も書きます 宜しくお願い致します

5月25日 今日を最幸の一日に

おはようございます!

 


何とも思われないよりは嫌われるほうがマシ、好きに変わる可能性が残っているから

 


#明石家さんま

 


5月25日

 


今日は、『主婦休みの日』

 


日頃家事を主に担当している主婦がリフレッシュをする日

これは主夫もだろうね

 


本日のお誕生日

 


ソニア・リキエルさん、菊池武夫さん、小倉智昭さん、ケント・ギルバートさん、桂小枝さん、江川卓さん、石田ひかりさん、だいたひかるさん、上野樹里さんなどなど

 


もんち的には、怪物投手の江川卓さんのお誕生日

 


本日お誕生日の方々、おめでとうございます㊗️㊗️㊗️

 

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江川卓

 


福島県いわき市出身の、元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、タレント。

 


また、日本プロ野球史上6人目の投手五冠王に輝くなどの実績を残し、1980年代の日本プロ野球セ・リーグを代表するエースとして活躍した。

 


高校在学中は作新学院のエースとして、バックスピンが良くかかった快速球と縦に大きく割れるカーブを武器に、公式戦でノーヒットノーラン9回、ノーヒットノーラン四死球試合4回、完全試合2回、20完封、36イニング連続無安打無失点、1試合(9イニング当たり)平均被安打2.6(投球回数354、被安打103(被本塁打0))、防御率0.41(投球回数354、自責点16)、県予選合計被安打2での夏の甲子園出場、選抜高等学校野球大会における一大会通算最多奪三振60および8者連続奪三振、春夏通じた甲子園における奪三振率14.0、練習試合含めて145イニング連続無失点など、今なお破られていない数々の記録を残している。

 


その超高校生級の実力と耳の大きな顔が漫画『怪物くん』の主人公に似ていることから「怪物くん」「怪物江川」と呼ばれ、日本中の注目を集めた。

今なお破られていない記録の多くが、他の追随を許さない次元の異なるレベルにあることから、日本高校球界史上最高の投手との呼び声も高い。

 


1978年度ドラフト会議(11月22日開催)の2日前に急遽帰国した江川は、ドラフト会議前日の11月21日、巨人と電撃契約した(通称「空白の一日事件」)。

セントラル・リーグ事務局は即時にこの契約を無効として江川の選手登録を却下したが、それに抗議した巨人は翌日のドラフト会議をボイコットした。

 


この問題はこじれにこじれたが、最終的に金子鋭コミッショナーの「強い要望」により、1979年1月31日、江川は交渉権を持つ阪神と契約を結び、一旦阪神に入団した上で、同日中に小林繁を相手とする交換トレードによって巨人に移籍することになった。

 


その後、日本プロ野球史上6人目の投手五冠王に輝くなどの実績を残し、1980年代の日本プロ野球セ・リーグを代表するエースとして活躍した。

 

 

 

本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように〜😍

 

 

 

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