おはようございます!
本気ってなんだろう? 本気とは後悔しないこと
#及川光博
7月3日
今日は、『ソフトクリームの日』
初めて一般の日本人がソフトクリームを食べた日
波の日、七味の日は語呂合わせ
本日のお誕生日
初代引田天功さん、つのだじろうさん、戸田奈津子さん、池乃めだかさん、トムクルーズさん、橋本真也さん、岡村隆史さん、ヴァンダレイ・シウバさん、稀勢の里さん、原幹恵さん、板野友美さんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
相方はユーチューバーの梶原雄太。
絵本作家としてのペンネームはにしのあきひろ。
2001年、『はねるのトびら』のレギュラーに選ばれる。
番組内ではツッコミ役であり、進行を務めることが多かった。
2015年4月、ニューヨークにて初の海外独演会「西野亮廣独演会in ニューヨーク」を開催した。
2014年8月、2015年8月と2年連続で、日比谷公会堂にて独演会を開催した。
2年連続共に、チケットの2000枚を手渡しで販売し1年かけて完売。
2016年6月28日、芸人引退を宣言。
以降は肩書きを絵本作家とした。
「肩書だけの問題」として芸能活動からの引退ではないとしている。
漫才師としても劇場に出演を続けている。
タモリからのアドバイスをきっかけに絵本作家を志し、約5年の月日をかけ制作した初の作品となる絵本『Dr.インクの星空キネマ』を2009年1月26日に発売。
2010年1月25日には2冊目の絵本『Zip&Candy -ロボットたちのクリスマス-』を出版。
2012年11月にはタモリの原案による3冊目となる絵本『オルゴールワールド』を上梓した。
その後、『えんとつ町のプペル』
『本屋のぽんちょ』
『チックタック約束の時計台』
などなど出しているが、『えんとつ町のプペル』が大ヒットし、映画化された。
プペルダンスなんかもあって、楽しそうです。
書籍も沢山発行されており、もんちは殆ど読んでます。
クラウドファンディング、エンタメ研究所、レターポット、オンラインサロンは日本最大、などなど次々新しい事を、楽しくされている。
実は、もんち自身もオンラインサロンメンバーで、講演会や、クラウドファンディングにも参加してます。
映画『えんとつ町のプペル』も大ヒットでしたね。
これからの益々の活躍を期待してます。
ワクワクしてる?
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
#名言
#誕生日
#及川光博
#西野亮廣
#7月3日