おはようございます!
ほんとうに正しいことのために戦ったのなら、
負けても恥じることはない。
#キャサリン・アン・ポーター
11月24日
今日は、『進化の日』
1859年のこの日、ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行された
本日のお誕生日
湯浅卓さん、未来貴子さん、古村比呂さん、多岐川舞子さん、バッファロー吾郎Aさん、池内博之さんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
1990年、高校1年生の時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。
オイルを塗った逞しい身体に、その時々の「Q(メロリンQやダブリQなど)」を油性ペンで胸に書き、際どい競泳パンツ、黄色の競泳帽姿にステッキというアイテムで、ボディビルの様なポーズで奇妙なダンスを踊り、締めに「Q!」と叫ぶ。
強烈なパフォーマンスや、当時再ブレイクし始めていたポール牧の指パッチン等で注目を浴びる。
山本自身は遊び感覚で出演していたが、一方、「あんな裸踊りをさせるような学校には通わせられない!」と保護者から学校に苦情が寄せられたことで、親や学校との関係が悪くなりながらも出演するなど苦労も多く、いじめ被害者になった事もあったという。
本人も当時ネタにしている通り、高校を留年し、そこから「ダブリQ!」を編み出した。
実際は学校側から「番組出演しない」か「自主退学」かの選択を迫られ、どちらを選んでもダンス甲子園には出場できなくなった。
芸能界入り当初は、デビューの経緯もありバラエティ番組向けのタレントであったが、トーク下手であったことなどから一発屋で終わるかと思われた。
しかし1991年、映画代打教師 秋葉、真剣です!の準主役で役者デビュー。
それ以来、「田舎の気の良いあんちゃん」など、肉体派でありながらどこか素朴さを持つ優しく真面目な面と、ヤクザの若頭などの強面も出来る面が定着。
ドラマなどで俳優としての起用が増える。
50本以上の映画、ドラマ等にて俳優として多方面に出演。
テレビドラマ出演デビューは1992年の『しあわせの決断』で、1996年にはNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』にヒロインの相手役である海東壮平役で出演。
2000年の映画『バトル・ロワイアル』では重要な役柄を演じた。
特に『難波金融伝 ミナミの帝王』シリーズの出演は20本。
2004年にはNHKの大河ドラマ『新選組!』に登場するなど時代劇役者としても活躍している。
また、NHK教育のトーク番組『トップランナー』では2005年から2008年まで司会を務めたり、世界ウルルン滞在記での体当たりのレポートでも人気を博す。
政治活動
2011年、反原発運動を開始。
2012年、第46回衆議院議員総選挙への出馬と政治団体「新党 今はひとり」の立ち上げを表明した。
主に反原発、反TPP等を訴え、71,028票を獲得するも次点で落選した。
山本は自民党が圧勝したことに憤慨し、報道陣の前で「このままでは極右化が進んでしまう。日本から脱出した方がいい」「はい、終わり。
日本は終わりです。
みなさん脱出したほうがいいんじゃないすか」と述べた。
2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙では東京都選挙区から無所属で出馬、666,684票を獲得し4位で初当選した。
2019年、自由党を離党する一方、新たに政治団体「れいわ新選組」を設立。
2019年7月、第25回参議院議員通常選挙に比例区より出馬、比例区の全候補者で最多となる991,756票の個人名票を得るも落選(山本以外の候補者2人が「特定枠」で優先して当選したため)。
「れいわ新選組」の得票率が4.6%であったことから、政党要件を満たした「れいわ新選組」の党代表となる。
もんち的には、メロリンQのイメージが強いかな。
真面目に政治活動をされてるのを見てると不思議な気持ちになります。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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