おはようございます！
誰もの心に、
何かに向かって燃える火があります。
それを見つけ、
燃やし続けることが、
私たちの人生の目的なのです。
#メアリー・レットン
10月5日
今日は、『レジ袋ゼロデー』
ゴミ減量のためにマイバッグの持参を呼びかけるために制定
本日のお誕生日
西岡徳馬さん、やしきたかじんさん、辺見マリさん、黒木瞳さん、橋本聖子さん、田臥勇太さん、福徳秀介さんなどなど
もんち的には、霊長類最強の吉田沙保里のお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
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自宅でレスリング道場を開いていた父の指導で3歳でレスリングを始める。
1998年、1999年の世界カデット選手権で優勝の後、2000年、2001年の世界ジュニア選手権を2連覇する。
2002年のジャパンクイーンズカップでは前年の世界王者山本聖子を破り、アジア大会でも優勝。そのままの世界選手権、全日本選手権でも優勝した。2003年も世界選手権、ワールドカップと立て続けに優勝。
2004年のアテネオリンピックで金メダルを獲得。
2007年5月、アジア選手権優勝。9月の世界選手権でも優勝し、女子として史上初の5連覇を達成する。
2008年北京オリンピックの55kg級に出場。
2大会連続でオリンピックの金メダリストとなる。
2012年、ロンドンオリンピック開会式の旗手に吉田が選出された。
吉田は「旗手は熱望していた。金メダルをとれないというジンクスを打ち破る」と述べ、3大会連続五輪金メダルを達成、公約どおりジンクスを打ち破った。
2012年9月の世界選手権において、男女通じて史上最多となる世界選手権10連覇及び世界大会13大会連続優勝を達成し、カレリンの記録を更新した。
また、「13大会連続世界一」を達成した事を受けギネス世界記録に認定された。
さらに、この功績を称え2012年11月に国民栄誉賞を授与された。
この頃からカレリンの異名「霊長類最強の男」にちなんで「霊長類最強女子」と国内のマスコミ等で呼称されるようになる。
しかし、亡き父、吉田栄勝と約束したオリンピック4連覇を目指して挑んだリオデジャネイロオリンピックの決勝戦では、残念ながら敗退してしまい、銀メダルで終わる。
2019年、引退を表明。
今はコーチとして選手の育成に努めておられる。
吉田沙保里二世と言われている『奥野春菜』さんも、連続で金メダルを取って欲しいですね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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