おはようございます!
常に自分が出来ることより少し難しいことをやらないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう。
#糸井重里
8月17日
今日は、『プロ野球ナイター記念日』
1948年、日本初のナイターで、巨人対中日戦が行われた日
本日のお誕生日
青空球児さん、ロバード・デニーロさん、ベンガルさん、赤井英和さん、ショーン・ペンさん、川原正敏さん、はたけさん、華原朋美さん、蒼井優さん、戸田恵梨香さんなどなど
もんち的には、タクシードライバーのロバード・デニーロさんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
父親のロバート・デ・ニーロ・Sr.と母親のヴァージニア・アドミラルはともに画家。
1972年に公開された『ゴッドファーザー』でソニーやマイケル役のオーディションを受けたが落選。
しかし、監督のフランシス・フォード・コッポラはデ・ニーロの演技力を高く評価し、続編の『PART II』では若きドン・ヴィト・コルレオーネの役を割り当てた。
デ・ニーロは、この役を演じるためにわざわざシチリアまで赴きシチリアなまりのイタリア語をマスターした後、マーロン・ブランドのしゃがれた声を真似るために必死の練習をしたという。
その演技は評判となりアカデミー助演男優賞を受賞した。
『タクシードライバー』では3週間、ニューヨークでタクシードライバーとして働いた。
アカデミー主演男優賞を受賞した『レイジング・ブル』では体を鍛え上げボクサー役を演じた後、老いた主人公を演じるために体重を20キロ増やした。
主人公がユダヤ人の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』では、ユダヤ人家庭にホームステイした。
このようなデ・ニーロ流の徹底した役作りはデニーロ・アプローチと呼ばれるようになり、彼の代名詞となった。
出世作である『ゴッドファーザーPART II』をはじめ、『タクシードライバー』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』、『アンタッチャブル』、『グッドフェローズ』、『カジノ』など犯罪映画に多く出演してきたが、1980年代半ばからはコメディ映画などでも成功を収め、近年は『ミート・ザ・ペアレンツ』や『アナライズ・ユー』でコミカルな役柄を演じるなど幅広い演技力を見せている。
最初の頃の怖い役よりも、後半の面白い役の方がもんち的には好きです。
出演作品
『ディア・ハンター』
『レイジング・ブル』
『キング・オブ・コメディ』
『アンタッチャブル』
『グッドフェローズ』
『レナードの朝』
『カジノ』
『ヒート』
『アナライズ』シリーズ
『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズ
『マイ・インターン』
もんち的には、『タクシードライバー』と『レナードの朝』が好きだったな。
でも、知らない作品も沢山ある。
また観てみよう。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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