おはようございます!
逆風は嫌いではなく、
ありがたい。
どんなことも、
逆風がなければ
次のステップにいけないから。
#イチロー
11月7日
今日は、『もつ鍋の日』
この日が立冬になることが多いことと、「い(1)い(1)もつな(7)べ」の語呂合せ
本日のお誕生日
福本豊さん、笑福亭笑瓶さん、種ともこさん、松村雄基さん、伊集院光さん、イーサン・ホークさん、戸次重幸さん、長瀬智也さん、内山理名さん、片瀬那奈さんなどなど
もんち的には、チャーリー浜さんじゃあーりませんかのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
チャーリー浜
本名、西岡 正雄(にしおか まさお)。
実家は日本橋の履物問屋。
近畿大学附属高等学校を卒業。
1960年に花登筐が主宰する「笑いの王国」入り(当初は大村崑のそっくりさんとして売り出された)このころに花紀京に出会い花紀の父横山エンタツの自宅に居候で寝食を共にし芸を磨く。
浜自身、大村を師匠と呼んで慕っており、その際に大村から受けた「下品なネタはするな」「シモネタはするな」「舞台で弱者を苛めて笑いを取るな」の教えを現在も頑なに守っている。
その後、「笑いの王国」の先輩で浜が師事していた花紀と共に、1962年に吉本に入門。
花紀から厳しく鍛えられた。
吉本新喜劇では「アメリカかぶれのキザなお坊ちゃん」「キザなヤクザ」などの役どころが多く、大阪離れした奇異な言葉遣い(「…じゃあ~りませんか」など)で印象をつけた後、劇の最後に大阪弁をまくしたててオチをつける、というコントラストで人気を得た。
1991年、自身も出演したサントリー「ポケメシ」のテレビCMで、新喜劇で長く使われていたギャグ「…じゃあ~りませんか」が全国区のブームに。
同年の第8回日本新語・流行語大賞(自由国民社)で年間大賞に選出され、同時進行で行われていた吉本興業の東京進出に大きく貢献、初の東京公演や全国ネットでも新喜劇が大きく取り上げられるなど、新喜劇ブームの火付け役となった。
自宅でハリハリ鍋を食べていた際、酒に酔った浜がトイレへ行こうとして足でガスコンロの栓を外してしまい、そのままガス漏れで一時意識不明となって入院した。
復帰後の舞台で、後遺症のため「ごめんください」「ありがとう」「こんにちは」がまともに言えず、自暴自棄で酒を飲み二日酔いで立った翌日の舞台で「ごめんください」を「ごめんくさい」と言い間違えてしまったことが、新ギャグ誕生・ブレイクのきっかけとなった。
離婚歴が4回あるいわゆる「バツ4」であり、離婚回数は吉本の中でもナンバー1である。
その原因は、主に過度の飲酒癖によるものではないかとされる。
主なギャグ
「ごめんくさい」「あ、こりゃまたくさい」「あーくさ~」
「君たちがいて、僕がいる」
「あなた○○さん? 僕チャーリー」
「馬鹿なこと言っちゃ~、あ、いけないよ」
「…じゃあ~りませんか」
元祖新喜劇って感じでしたね。
まだまだ頑張ってもらいたいですね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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#11月7日