おはようございます!
一人前になるには50年はかかるんだ
功を焦るな
悲観するな
もっと根を深く張るんだ
根を深く張れ
#升田幸三
9月23日
今日は、『 海王星の日』
本日のお誕生日
葛飾北斎さん、レイ・チャールズさん、川平慈英さん、イジリー岡田さん、稲葉浩志さん、中山雅史さん、鈴木杏樹さん、渡部建さん、井上晴美さん、後藤真希さんなどなと
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
本名、岡田昇
高校生の頃からお笑いが大好きで、萩本欽一に憧れ「第6回全日本仮装大賞」に友人の代役として出場する。
萩本欽一に憧れていたこともあり、小堺一機、関根勤の下積み時代のライブにも裏方のアルバイトとして参加経験がある。
素人時代に出場したフジテレビ系列『発表!日本ものまね大賞』での敢闘賞獲得が認められ、ホリプロにスカウトされる。高校時代の友人の奥山を相方に誘い、1987年にキッドカットを結成。
ホリプロお笑い部門第1号として、多くのバラエティ番組オーディション大会で優勝するなど、実績を残し順風満帆に思えたが、生放送に寝坊を繰り返すといった、相方の遅刻癖がホリプロで問題になり、相方が解雇に追い込まれ、お笑いコンビは強制解散させられた。
1990年からピン芸人として活動を始める。
その後、デビュー直後のアイドルと対談するコーナー連載が決定する。
そこでペンネームを命名しようということになり、客いじりが上手いから『イジリー岡田』、連載のタイトルも『イジリー岡田のアイドルいじり』に決まる。
改名して数週間後、ゴールデン帯進出を狙うための足掛かりに、深夜お色気番組『ギルガメッシュないと』のレギュラーに抜擢される。
下ネタ嫌いを公言していた本人の気持ちとは裏腹に、憂木瞳と共演した「夜食バンザイ」や高速ベロが生まれた「ギルガメ治療院」などのセクシー企画が大ヒット。
イジリーは自他ともに認める「日本一のエロタレント」のジャンルを確立することになる。
「ギルガメのイメージが強烈すぎて、ゴールデンタイムと朝昼の番組は出られなかったですよ!これは大変でしたね。日本芸能界史上初の売り難いエロタレントですよ。僕の出れる時間帯は、夜中の1時から午前5時なんですよ。」とイジリーは当時を振り返っている。
『ギルガメ時代』に鍛えたのか、舌を異常に高速で上下させる「高速ベロ」が得意であるほか、「天才エロ芸人」の異名を持つ。
しかし、普段は下ネタが嫌いで真面目な性格であり、芸能界を目指したのも下ネタを一切使わない欽ちゃん劇団に入りたかったことがきっかけである。
番組で共演した南海キャンディーズの山里亮太には「俺のエロは養殖だよ」と漏らしたという。
実はモノマネ芸人だった事にビックリしました。
実は真面目で下ネタ嫌いなんですね。
でも、面白いのでまだまだ頑張って欲しいですね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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#9月23日