おはようございます!
問いを投げる年もあれば、答える年もある。
#ゾラ・ニール・ハーストン
2月27日
今日は、『冬の恋人の日』
2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間の日
本日のお誕生日
君島一郎さん、高田賢三さん、グッチ裕三さん、新沼謙治さん、徳永英明さん、太平かつみさん、富田靖子さん、マーク・パンサーさん、佐藤隆太さんなどなど
もんに的には、輝きながらの徳永英明さんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
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中学2年の時にラジオから流れてくる音楽に励まされたり勇気をもらっていた。
中学3年生の時に、井上陽水の「氷の世界」を聴いて衝撃を受け、音楽で自分を表現したいと思うようになる。
専門学校を中退後、19歳の時に上京、アルバイトをしながらミュージシャンを目指す。
レコード会社近くの飲食店などで働き、顔馴染みになった音楽業界の関係者に自作の曲の入ったカセットテープを渡したりするなど、音楽で身を立てられるよう積極的にアプローチをしていた。
父親から「25歳までにデビュー出来なかったら、自分と同じ保険の営業マンになれ」と忠告されていた。
オーディション番組『スター誕生!』第44回決戦大会に出場。
山下達郎の「RIDE ON TIME」を熱唱するが、惜しくもスカウトされず。
同じ日に松本明子、本田美奈子も出場していた。
1985年8月、第2回マリンブルー音楽祭においてグランプリを受賞。
ロックミュージカル「はらじゅくグラフィティ」の徳永もオーディションに参加することになった。
オーディション参加者にはミュージカルスターやダンサーを目指す者も多く激戦であった。最終オーディションではSAM(のちにTRFに所属)と徳永が競い、役柄のイメージとルックス、歌唱力が抜きん出ていた徳永が主演・トニー役を射止める。
のちに設立されるファンクラブ名「TONY'S CLUB」は、この公演の役名から拝借したものらしい。
1986年、アルバム『Girl』、シングル「Rainy Blue」でRadio Cityレコードよりデビュー。
父親との「25歳まで」との約束ギリギリの24歳10カ月でのデビューとなった。
1987年、富士フイルム「フジカラー」のCMソングとなったシングル「輝きながら…」が、徳永自身初めて週間オリコンチャートの10位以内に入るヒット曲となる。
1990年、シングル「壊れかけのRadio」をリリース。
本人も友情出演のTBS系金曜ドラマ『都会の森』主題歌にもなった。
音楽活動以外にも、映画『シンガポール・スリング』や、ドラマ『都会の森』へ俳優として出演。
ラジオ番組『フロム・シーサイド』の司会者担当、TBS『スーパーサッカー』の司会なども活動している。
1991年、カネボウ化粧品・CMソング「Wednesday Moon」をリリースし、自身初となる週間オリコン1位を獲得。
2001年、もやもや病(脳血管障害の一種)のため、コンサートツアーを中止。
2005年、女性ヴォーカルの曲をカヴァーしたアルバム『VOCALIST』をリリース。
2018年、軽度の脳梗塞を発症し入院。
素晴らしい歌声ですよね。
大好きです。
最近はカバー曲を素敵な声で歌われてるイメージですね。
少し見かけないですが、お元気なんでしょうか。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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