おはようございます!
楽しい顔で食べれば、
皿一つでも宴会だ。
#プルデンティウス
12月7日
今日は、『クリスマスツリーの日』
1886年のこの日、横浜・明治屋に日本初のクリスマスツリーが飾られた
本日のお誕生日
西郷隆盛さん、与謝野晶子さん。古舘伊知郎さん、香川照之さん、伊藤かずえさん、いしだ壱成さん、鈴木拓さんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
名前は「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」と父が命名した。
演技前に必ず行う胸の前で十字を切るような動作は、実際には「士」の形を描いており、「ジャンプの回転軸と両肩を平行に保つ意識を確認するためのおまじない」である。
2015年11月以降から、両手で天を仰ぐような動作を最後に加えるようになった。
2歳のころから喘息(ぜんそく)の持病があり、スケートを始めた当初の目的のひとつは、喘息を克服することにあった。
肺を大きく開いて息を吸い込むことができないため、特に10代のころは体力や持久力の面で劣ると指摘されてきたが、投薬治療や吸入薬、鍼治療、気道を開く施術、移動時や練習時にマスクを着用することで心肺機能を上げるなどの対策を続け、体力面のハンデは大幅に改善された。
しかし完治したわけではなく、特に練習拠点をカナダに移してからは、環境の変化により激しい発作に襲われることが増え、現在も発作を起こすと明かしている。
2015年、3つの世界記録を更新した翌日のインタビューで、理想とする王者像はプルシェンコであり「彼のような存在になれるように努力していきたい」と述べている。
主要な戦績は、2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック66年ぶり2大会連続優勝。
世界選手権2回優勝。
グランプリファイナル4連覇、三冠 史上2人目。
全日本選手権4連覇。
世界ランキングは、2013年10月から2018年4月まで1位を保持し続けた。
ISUジャッジングシステムのもとに開催された国際大会において、史上初めてショートプログラムで100点、フリースケーティングで200点、トータルスコアで300点超えを達成した男子選手である。
世界記録は2012年から2018年の間に15回更新しており、「レコードブレーカー」とも称される。
ショートプログラム(112.72点)、フリースケーティング(223.20点)、トータルスコア(330.43点)の世界歴代最高得点の歴史的記録 保持者である。
この世界歴代最高得点は、歴史的記録の1位として国際スケート連盟に永久保存されている。
2017年、国民栄誉賞の授与が発表。
仙台伝統の絹織物「仙台平」のはかま姿で授与式に臨み、首相官邸にて安倍晋三より表彰状と盾を授与された。
歴代27例のうち、冬季五輪の金メダリストは史上初、また23歳での受賞は個人最年少となる。
受賞者に与えられる規定の記念品は「皆さまを代表しての受賞という気持ちが大きく、僕個人の気持ちはあまり出したくない」という羽生の意向で辞退となった。
受賞後は「ここまで切り開いてくださった方々がたくさんいる中で、代表として僕が頂いた」と感謝を述べたのち「この賞と、皆さまの期待とともに、これからも進んでいきたい」と語った。
まさに王子のようで素敵ですね。
プーさん好きなのは有名ですが、競技後に投げ込まれるプーさんの量が多くて、恐ろしい事になってましたね。
これからプロとして、益々の活躍を期待しております。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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