もんちの『今日は人生最幸の日』

もんちです 毎朝、その日の名言と、その日、お誕生日の有名人の紹介 などなど 日々の出来事も書きます 宜しくお願い致します

1月8日 今日は人生最幸の日

おはようございます!

 


楽しいから笑うのではない。

笑うから楽しいのだ。

 

#ウィリアム・ジェームズ

 


1月8日

 

 

 

今日は、『平成スタートの日

 


1989年1月7日に昭和天皇崩御を受けて、次の元号を「平成」と決定し、新しい元号がスタートした日

 


本日のお誕生日

 


プレスリーさん、角川春樹さん、小泉純一郎さん、デヴィッド・ボーイさん、もんたよしのりさん、ブル中野さん、蛍原徹さん、井岡弘樹さん、田村亮さんなどなど

 


もんち的には、相対性理論スティーヴン・ホーキングさんのお誕生日

 


本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️

 

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スティーヴン・ホーキング

 


両親は経済的には恵まれていなかったものの、父親はオックスフォード大学で熱帯医学を学び、母親も同大学でPPE(哲学・政治・経済の学際領域)を学んだ。

 


一家は教育を重視していた。

父のフランクはスティーヴンを評価の高いウェストミンスター・スクールに入れたがっていたが、当時13歳だったスティーヴンは奨学金のための試験の日に病気になり受験できず、家計の状況は奨学金無しで通わせるのは困難だったので、スティーヴンはそのままセイント・アルバンズ・スクールに通いつづけた。

 


ただ、これで良かったこともあり、スティーヴンは仲の良い友人たちとボードゲームをしたり、花火を作ったり、模型飛行機やボートで遊ぶことができたし、またキリスト教や、ESPについて話し合うことができた。

 


1958年からは、数学教師ディクラン・タータの助けも借りて、この仲間たちは、時計部品、電話交換機、中古部品などを使って計算機を作った。

 


1959年に17歳でオックスフォード大に入学した。

他のほとんどの学生に比べて彼は若く、また大学の教育内容が「ばからしいほど簡単」と思えたからだった。

 


一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させ、1963年にブラックホール特異点定理を発表し世界的に名を知られた。

 


1971年には「宇宙創成直後に小さなブラックホールが多数発生する」とする理論を提唱、1974年には「ブラックホール素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、量子宇宙論という分野を形作ることになった。

 


また、一般人向けに現代の理論的宇宙論を平易に解説するサイエンス・ライターの才能も持ち合わせており、その著作群が各国で翻訳されており、これでも人々によく知られている。

 


「車椅子の物理学者」としても知られる。1960年代、学生の頃に筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされている。

 


ALSは長い間、発症から5年程度で死に至る病であると考えられていたが、途中で進行が急に弱まり、発症から50年以上にわたり研究活動を続けた。

 


晩年は意思伝達のために重度障害者用意思伝達装置を使っており、スピーチや会話ではコンピュータプログラムによる合成音声を利用していた。

 


2018年、イギリス東部・ケンブリッジの自宅で死去した。

76歳没。

 

 

 

本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍

 

 

 

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