おはようございます！
運は我々から富を奪うことはできても、
勇気を奪うことはできない。
#セネカ
11月19日
今日は、『緑のおばさんの日』
1959年のこの日、通学する児童を交通事故から守る学童擁護員(緑のおばさん)の制度がスタートした
本日のお誕生日
明治天皇さん、毛沢東さん。ピーター・ドラッカーさん、カルバン・クラインさん、松崎しげるさん、松任谷正隆さん、安藤優子さん、メグ・ライオンさん、紫吹淳さん、本多彩子さんなどなど
もんち的には、羊たちの沈黙のジョディ・フォスターさんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
本名: アリシア・クリスチャン・フォスター。
カリフォルニア州ロサンゼルスにて、4人兄妹の末っ子として生まれる。
生まれる前に両親が離婚したため母親に育てられた。
その後、父親は日本人と再婚。
腹違いの妹エイミー・フォスターがいる。
役者名の「ジョディ」は、彼女が母親のお腹にいるときから、兄姉たちが呼んでいた愛称である。
子役だった兄の仕事場についていった際にスカウトされ、3歳よりコマーシャルに出演し、主にテレビドラマで子役として活躍、一家を経済的に支えるまでになった。
1972年に『ジョディ・フォスターのライオン物語』で映画デビュー。
1976年公開のマーティン・スコセッシ監督作品『タクシードライバー』で12歳の少女娼婦アイリス役を13歳にして演じ、全米映画批評家協会賞助演女優賞や英国アカデミー賞 助演女優賞などを受賞、アカデミー助演女優賞にノミネートされ、高い評価を得た。
その後、ジョディの熱狂的なファンを自称するジョン・ヒンクリーによって1981年にレーガン大統領暗殺未遂事件が発生。
この事件に衝撃を受けたジョディは、一時期映画界とは距離を置いた。
1989年公開の『告発の行方』と1991年公開の『羊たちの沈黙』でアカデミー主演女優賞を受賞。
人気・実力共にアメリカを代表する役者の地位を不動のものとした。
未婚のまま1998年と2001年に男児を出産。
2007年12月のロサンゼルスでの式典で、15年来の交際がある映画プロデューサーのシドニー・バーナードについて、「いつもそばにいてくれる美しいシドニーに感謝」と謝辞を捧げたところ、「レズビアンであることをカミングアウトした」として一斉に報道された。
2013年1月の第70回ゴールデングローブ賞授賞式において、自身が同性愛者であることをほぼ公表した（正確には「カミングアウトすると思ったでしょ？」と発言しており、公には認めていない）。
2014年4月、パートナーの女性写真家と同性結婚した。
今は映画監督、映画プロデューサーとしても活躍されているようですね。
主な出演作品
『告発の行方』
『羊たちの沈黙』
『ネル』
『コンタクト』
『パニック・ルーム』
『フライトプラン』
タクシードライバーに出ていた事は知らなかった。
もう一度ちゃんと観てみなきゃ。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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