おはようございます!
自分らしくあれ。
ほかの人の席はすでに埋まっているのだから
10月20日
今日は、『リサイクルの日』
日本リサイクルネットワーク会議が1990年に制定
「ひとまわり(10)、ふたまわり(20)」の語呂合せ
本日のお誕生日
中嶋常幸さん、茂木健一郎さん、KATSUMIさん、松尾れい子さん、山田孝之さん、宮沢麻衣などなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
今は、唐沢智子
栃木県栃木市出身。
中学校時代には生徒会会長を務めた。
幼少期より将来は家業の旅館を継いで女将にと言われ続け、「家族の期待に応えたい」一方で「本当にそれが自分の望む道なのか」と葛藤を抱えて育つ。
短大在学中に声をかけられモデルとして活動を開始す。
1987年にはこの年からスタートしたアサヒビールのキャンペーンガールにも就任。
23歳となり、応募したNHK連続テレビ小説のヒロインオーディションに合格し、1988年度後期放送の『純ちゃんの応援歌』でヒロインを務め女優デビュー、後に夫となる唐沢寿明と義弟役で共演する。
その後、日本テレビやTBS、フジテレビなど数々のトレンディードラマのヒロイン級の役柄を担当し、一躍スターダムにのし上がる。
1990年代、全盛期の山口智子出演ドラマは同世代の女性達から支持を集め、いずれも高視聴率が取れたため「連ドラクイーン」や「高視聴率の女王」とも呼ばれた。
しかし、1996年の『ロングバケーション』出演を境に女優業から一旦遠ざかり、幼い頃より抱いていた「主婦になりたい」という夢を叶えるため当面の間主婦業に専念する。
1995年に唐沢寿明と結婚してからは女優業を徐々に縮小し、CMを中心に仕事をシフトしている。
2019年には同年度前期放送のNHK連続テレビ小説『なつぞら』で『純ちゃんの応援歌』以来31年ぶりに朝ドラに出演。
また7月期放送の『監察医 朝顔』で『ロングバケーション』以来23年ぶりにフジテレビ月9ドラマへ出演した。
私生活では、1988年の『純ちゃんの応援歌』での共演で知り合った唐沢寿明と、1992年に発生した宅配便を装った男性の自宅への侵入事件をきっかけに交際が発覚し、1995年に結婚した。
「気持ちさえあれば」と、新婚旅行も結婚式も指輪交換も行わなかった。
特殊な家庭環境で育ったことから血縁を信用しておらず、「『親』というものになりたくない」と「子供のいる人生じゃない人生」を選択し、子供は儲けていない。
主な出演作品
テレビドラマ
『純ちゃんの応援歌』
『もう誰も愛さない』
『ダブル・キッチン』
『スウィート・ホーム』
『王様のレストラン』
『なつぞら』
『監察医 朝顔』
最近、テレビ出演ではほとんど見ないのに、印象が強いのはCM効果なんですね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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