おはようございます!
そのことはできる、それをやる
と決断せよ
それからその方法を見つけるのだ
5月17日
今日は、『高血圧の日』
塩分の摂りすぎに注意しましょう
でも、お茶漬けの日でもある
本日のお誕生日
島田陽子さん、斎藤陽子さん、城之内早苗さん、坂井真紀さん、井ノ原快彦さんなどなど
もんち的にはボクサーの、シュガー・レイ・レナードさんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
アメリカ合衆国の男性プロボクサー。
サウスカロライナ州ウイミルトン生まれ。
本名はレイ・チャールズ・レナード。
のちにボクサーとして活動する際、尊敬するシュガー・レイ・ロビンソンにあやかって、シュガー・レイを名乗った。
モハメド・アリが去った米国ボクシング界に颯爽と登場し、デビュー直後からアリの後継者として絶大な人気を獲得。
1976年モントリオールオリンピックで、ライトウェルター級の金メダルを獲得。
一時は引退も考えたが、1977年にプロデビュー。
1979年11月30日、無敗のままウィルフレド・ベニテスから15RTKOでWBC世界ウェルター級タイトルを獲得。
1981年6月25日、アユブ・カルレからWBA世界スーパーウェルター級タイトルを獲得し2階級制覇を達成するが、タイトル返上。
1981年9月16日、後にレナードと共に5階級制覇を遂げるWBA王者トーマス・ハーンズとのウェルター級王座統一戦で、序盤はハーンズにペースを握られるが14回に逆転TKO勝ち。WBAとWBCの王座を統一する。
試合後に網膜剥離が発覚。
1988年11月7日、WBC世界ライトヘビー級王者ドン・ラロンデと168ポンドのキャッチウェイトで対戦、9回TKO勝ちで新設されたWBC世界スーパーミドル級、ライトヘビー級の2階級の王座を同時に獲得。
ハーンズに続く2人目の主要団体での5階級制覇を達成した。
しかし、これはライトヘビー級王者のラロンデをスーパーミドル級まで体重を落とさせてのスーパーミドル級王座決定戦に、ラロンデの持つライトヘビー級王座も賭けられるという、極めて異例の試合だったため、レナードの5階級制覇には懐疑的な意見もある。
1997年引退。
ミドル級の黄金時代を作った人である。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように〜😍
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