おはようございます!
旅の過程にこそ価値がある。
11月11日
今日は、『第一次世界大戦停戦記念日』
1918年のこの日、ドイツとアメリカ合衆国が停戦協定に調印し、第1次世界大戦が終結した
本日のお誕生日
吉幾三さん、田中美佐子さん、ダンプ松本さん、デミ・ムーアさん、中西圭三さん、マギー審司さん、大畑大介さん、東原亜希さん、蒼井そらさん、手越祐也さんなどなど
もんち的には、タイタニックのレオナルド・ディカプリオさんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
本名、レオナルド・ウィルヘルム・ディカプリオ。
レオナルドの名は、母が妊娠中にイタリアの美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を鑑賞している最中に胎児が強い反応を示した(腹部を蹴った)ことに由来する。
姓のディカプリオは『カプリ島の』の意。
生後間も無く両親は別居。
レオナルドは母に引き取られたが、頻繁に父とも顔を合わせていた。
幼少時は漫画の収集、さらに父と美術館に足を運ぶことが趣味であった。
また、母の実家があるドイツを度々訪れ、そこで祖父母と時間を過ごすことが多かったため、堪能なドイツ語を身に付けた。
父の再婚相手の息子(レオナルドの義兄)がテレビコマーシャルで多くの収入を得ていたことに感化され、俳優になることを志す。
14歳で初めてテレビコマーシャルへの出演を果たすと、テレビドラマにも出演を重ねるようになり、1993年に出演した『ギルバート・グレイプ』で19歳にしてアカデミー助演男優賞にノミネート。
その後も立て続けに映画への出演を重ね、『ロミオ+ジュリエット』ではベルリン国際映画祭の銀熊賞(男優賞)を受賞した。
ディカプリオを一躍スターに押し上げたのは、1997年公開の『タイタニック』である。
数多くの興行収入記録を塗り替えたこの作品での、悲劇的にして純粋な役柄が生来の端整な顔立ちと相俟ってその名声と知名度が世界規模に飛び火した。
日本では各種メディアがディカプリオをレオ様と表現し、文化系の層を中心に厚い人気を持った。
また数多い出演映画におけるキスシーンで、一番最高なものだったのはタイタニックのケイト・ウィンスレットとのキスシーンだと打ち明けた。
2016年には『レヴェナント: 蘇えりし者』に出演してアカデミー主演男優賞を受賞し、5度目のノミネートにして悲願のアカデミー賞受賞を果たした。
出演作以外でのベスト映画に宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』を挙げている。
2011年9月、経済誌『フォーブス』によるランキング「エンターテインメント界で最も稼いだ男性」では、2011年の5月までの1年間の収入が7700万ドル(日本円で約58億5200万円)とされ、8位にランクインした。
出演映画
『ロミオ+ジュリエット』
『タイタニック』
『アビエイター』
『ディパーテッド』
『インセプション』
『J・エドガー』
『レヴェナント: 蘇えりし者』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
なんと言っても『タイタニック』は何度も観ましたが、ケイト・ウィンスレットを助け自分は沈んでゆくシーンは感動します。
また観ようっと。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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