おはようございます!
下に落ちるのも、
次に昇るための変化かもしれない。
昇るために、
落ちることが必要なこともある
#本田圭佑
10月25日
今日は、『民間航空記念日』
1951年、日本航空が戦後最初に一番機の「ど星号」で東京~大阪~福岡間の運航を開始した日
本日のお誕生日
キートン山田さん、山本浩二さん、大和田伸也さん、土建屋よしゆきさん、宇都宮隆さん、大仁田厚さん、ラッキィ池田さん、ピーター・アーツさんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
本名、塚田雅子(旧姓が野沢)
夫は同じく声優の塚田正昭。
声優業の創生期から活躍しており、青二プロダクション創設メンバーの一人でもある。
現在は劇団ムーンライトの主宰・演出も手がけている。
3歳の時に子役として映画デビュー
中学の時に劇団に入り、学校が休みになると東京で女優の仕事を行うという日々を送る。
高校卒業後、上京し本格的に芝居に打ち込むようになる。
また、劇団の経営を支えるため、10代の終わり頃には声優業も始める。
アニメデビュー作は、『鉄腕アトム (アニメ第1作)』のゲスト出演。
初主演作は『ゲゲゲの鬼太郎(第1作)』(鬼太郎役)となる。
洋画を生アフレコでテレビ放送することになったが、時間的に子役を使えず、解決策として「女性の声帯が子供に近いのではないか」という番組プロデューサーの意見でオーディションが行われた結果、野沢が選ばれた。
以降、少年キャラの吹き込み、吹き替えは女性が担当する風潮が定着し、少年役の依頼が多くなった。
アニメ『ドラゴンボールZ』では孫親子3役をはじめ劇場版・TVスペシャルを含めると計6役を演じていた。
銀河鉄道999では、アニメ化の際、キャストのオーディション選考で居合わせていた原作者の松本零士が野沢の声を聞いて「この声だ」と、星野鉄郎役に決定した。
ドラゴンボールでは、当時、声優に詳しくなかった原作者・鳥山明が野沢の演技を聞いて「悟空だ」と感じたことで決まったという。
『ドラえもん』では降板した富田耕生に代わり主人公ドラえもんの声優を務めたが、直ぐに大山のぶ代さんに交代した。
『あらいぐまラスカル』では、どうしてもラスカルを演じたいとオーディションに参加。
役に決まりアライグマを良く理解するため、時間を見つけては上野動物園に行き観察した。
アライグマまでやってたんですね。
まだまだ現役で頑張ってもらいたいですね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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#10月25日