おはようございます!
前進をしない人は、後退をしているのだ。
#ゲーテ
9月8日
今日は、『国際識字デー』
現在世界には戦争や貧困等によって読み書きのできない人が10億人以上いると言われている
本日のお誕生日
ザ・グレート・カブキさん、福井謙二さん、紺野美沙子さん、鈴木亜久里さん、松本人志さん、高橋しんさん、服部道子さん、秋本祐希さん、本仮屋ユイカさんなどなど
もんち的には、すべらない男、松本人志さんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
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浜田と共に吉本総合芸能学院の1期生として入学した。
入学当初から浜田とコンビを結成した。
1987年に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京に進出した。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』等では出演の他番組の企画、構成も行う。
『遺書』が250万部、『松本』が200万部売れる。
2001年10月4日より、ラジオ番組『放送室』を高須と共に開始し、2009年3月28日の番組終了まで約7年半に渡り放送された。
2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督としてデビューをした。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待された。
2004年から『人志松本のすべらない話』のホスト及び企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPON グランプリ』の大会チェアマンとして出演し、あまり知名度の無いお笑い芸人の才能の発掘や若手芸人の育成にあたる役割も担っている。
『すべらない話』では、関西での活動を中心としていた小籔千豊や、矢野・兵動の兵動大樹がMVSを受賞し全国区へとブレークするきっかけを作り、『IPPON グランプリ』では、バカリズムの大喜利能力の圧倒的な高さを発掘した。
今は吉本の問題で大変そうだが、これからも世の中を笑いで元気にしてもらいたいですね。
『笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか』
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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