おはようございます!
挫折をしないためには、
やり続ける事。
#哀川翔
8月21日
本日は、『献血の日』
1964年、売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血により確保する体制を確立した日
早く人工血液が出来て欲しいですね
本日のお誕生日
芦田淳さん、菅原洋一さん、円広志さん、関根勤さん、西村和彦さん、萩原聖人さん、ウサイン・ボルトさん、本田真凛さんなどなど
もんち的には、怪談話の稲川淳二さんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
本名、稲川良彦(いながわよしひこ)
ラジオの深夜放送で人気を博し、テレビ番組のリポーターやリアクション芸人として活躍。
また、ラジオ放送での怪談が好評を博し、以後「霊感タレント」としても活動している。
怪談の語り口は特徴的で、その独特の口調で聞く人に恐怖を味わわせている。タレントとしてだけではなく、テレビ番組などにデザイナーとしても出演することもある。
俳優の安岡力也とは幼馴染だった。
2003年以降、稲川自身が心霊スポットに向かい、独自の“稲川節”と呼ばれる心霊に関する発想・発言や建築への造詣、突然倒れたり吐き出したりする映像が収録された“恐怖の現場”シリーズがネット上で人気を博している。
夏場の怪談ツアーの活動が知られるが、実際は冬にも怪談イベントを開催する。
1985年8月12日、健康番組の『稲川淳二のためになる話』を東京で収録後、日本航空123便で大阪に移動する予定だったが、当日は立つのが辛いほど体調を崩していたため、翌朝に一番列車の新幹線で大阪へ向かうようスケジュールを変更し、日本航空123便墜落事故を免れた。
一方、友人で同番組を手伝っていた美容研究家が収録後に大阪へ移動する際、羽田空港への到着が早かったため本来予定していなかった同便に搭乗して犠牲になった。
稲川本人はこのエピソードを「運命の分かれ目」「生涯忘れられない出来事」と語っている。
工業デザイナーの一面もあり、平成8年度通商産業省選定グッドデザイン賞「車どめ」を受賞している。
知らなかった〜〜。
夏には欠かせないタレントさんですね。
怖い話は苦手なんで、あまり見ませんけど。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
#名言
#誕生日
#哀川翔
#稲川淳二
#8月21日