おはようございます!
何かに失敗すると、人や環境のせいにして何かが成功すると、自分の手柄だと人は思ってしまいがち
でもそうなっちゃだめ
#ベッキー
7月14日
今日は、『フランス建国記念日』
パリ市民がバスティーユ監獄を襲撃・占領し、これがフランス革命の始りとなった日
本日のお誕生日
森喜朗さん、久米宏さん、南部虎弾さん、水谷豊さん、斉藤慶子さん、椎名桔平さんなどなど
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
小学生の頃にタイガーマスクに憧れ、レスリングの名門秋田市立秋田商業高等学校のレスリング部で活躍した。
1990年代末- 2000年代初頭頃のPRIDEにおいて、強豪外国人に対し、互角以上の戦いを展開した数少ない日本人選手の一人。
総合格闘技の試合では卓越した変則技を繰り出して対戦相手を翻弄することから「IQレスラー」と呼ばれ、人気を博した。
また、桜庭は数多くの総合格闘家が苦杯をなめてきたグレイシー一族に対し4度も勝利したことから「グレイシー・ハンター」との異名もとった。
UFC-J王者となった時、「プロレスラーは本当は強いんです」と発言した。
1999年11月21日のPRIDE.8ではメインイベントに登場し、当時不敗神話を誇っていたグレイシー一族の一人、ホイラー・グレイシーとの対戦。
ホイラーにハーフガードからチキンウィングアームロックを極めた。
ホイラーはタップせず、セコンドのヒクソン・グレイシーもタオルを投げなかったため、島田レフェリーが試合をストップした。
ホイラー陣営は猛抗議するものの裁定は覆らず、桜庭はマイクアピールで「あそこからどうやって逃げたのか知りたいです。
次はお兄さん僕と勝負してください!」とヒクソンに対戦を要求した。
2006年のヌルヌル事件
秋山成勲との試合中に何度も桜庭がレフリーに対して「滑るよ!掴めないよ!」と抗議するも、レフリーは無視して試合を止めることはなく、最終的には秋山がパウンドでKOにした。
のちに、秋山が全身にローションを塗っていたことが発覚し、ノーコンテストとなった。
『試合を公平な立場でやりたかった
レスリングでは身体に何か塗ってはいけないのは当たり前のこと。
これだと公平に試合ができない。何よりもお客さんを喜ばすことができない。』
と語っている。
2010年の年末の試合で耳が取れる!って事件あったな〜〜。
グロテスクで今なら大騒ぎだろうな。
とにかく強い。
でも、プロレスラーとして試合を盛り上げる。
当時、見ててプロレスって楽しいし、強いんだって思いましたね。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
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