おはようございます!
雲の向こうは、いつも青空。
#ルイーザ・メイ・オルコット
2月21日
今日は、『日刊新聞創刊の日』
1872年のこの日、現存する中では日本初の日刊新聞『東京日日新聞』が創刊した
本日のお誕生日
前田吟さん、井上順さん、モモコさん、伊藤つかささん、酒井美紀さん、要潤さん、香里奈さんなどなど
もんち的には、ハイヒールのモモコさんのお誕生日
本日お誕生日の方々、おめでとうございます
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️
モモコ
本名:小林 聡(こばやし さとり)、旧姓:松井。
生家は電器店。
2歳の時に両親は離婚し、父の元で育つが、小学2年生の時に父が再婚し、家政婦が辞めた後は自分たちのことは全て自分でやらされ、継母は何もしてくれず厳しい生活になったという。
中学2年生の時に離婚した実母が「引き取りたい」と手を差し伸べ、モモコ自身も実母の元へ行きたいと思っていたことで、実母の元へ移った。
素人時代に当時の友人とコンビを組み『笑ってる場合ですよ!』の「お笑い君こそスターだ!」に出演。
その番組を見ていた吉本興業の関係者に誘われてNSCへ途中入学したが、程なくしてコンビを組んでいた友人が辞めて、当時DJタレントを目指して同校に在籍していたリンゴを紹介されてコンビを結成。
芸名の由来は『ハイティーン・ブギ』のヒロイン・宮下桃子からである。
ちなみに相方の芸名の由来は太刀掛秀子の漫画の主人公の名前「リンゴ」から。
1983年6月になんば花月下席の『フレッシュコーナー』で初舞台を踏む。
デビュー当時、吉本興業が付けた売り込みのキャッチは「女子大生と元スケバン」だった。
その後このキャッチは彼女らの漫才のネタに使用された。
コンビ名の由来は「両方在って初めて靴として成立する。片一方だけではダメ。」との理由で決めたとリンゴはテレビで話しているが、実際はモモコが所属していた暴走族 『レディースレーシング・ハイヒール』から取った物らしい。
1984年当時、モモコのみ『エンドレスナイト』のエンドレスギャルズ1期生として出演していた。
すっぴんのモモコは坂田利夫に似ていると目撃した芸人の間では有名である。
朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』でも、それを検証してほしいという依頼が来たために検証することとなったが、モモコが化粧を落とすのを断固拒否したため、逆に「坂田さんが化粧をしたらモモコさんにソックリ?」という依頼が採用された。
実際に坂田利夫に女装させて並ばせるという検証が行われ、依頼を受けた探偵のトミーズ雅は「ほとんど同じ顔」と結論づけた。
『たかじんnoばぁ〜』に出演した際、たかじんから「母乳飲ませてくれたら1万円やるわ」と言われ、シャーレに搾ってきて出演者に味見させた。
そしてカメラの前で、たかじんの財布から約束通り1万円を受け取った。
シャネルが大好きで大量に集めている。東京の番組に出るのは「シャネルを買うため」と豪語している。
「女の子が産まれたらシャネルと付けたい」と語っており、実際に娘が生まれ「シャネル」にしようとしたが、夫や息子たちに大反対されて自身と同じ「さとり」から引用し「紗音琉」で「さとね」にしている。読み方を変えると「シャネル」とも読めるようにしている。
しかし、有吉弘行から付けられたあだ名は「シャネル潰し」であった。
NSC同期のダウンタウンについて、入学当時は皆が自分が一番面白いと思っていたが、ダウンタウンを見て自分たちを含めて全員が「2番目でいいや」と思ったという。
しかし不仲というわけではなく、むしろ4人だけで海へ遊びに行ったり、ドライブをしたりとグループ交際のようなことをしていたが互いに親友という考えが強く、恋愛には発展しなかった。
現在でもダウンタウンが唯一対等に接する女性芸人である。
女芸人として、これからまだまだ活躍されそうですね。
楽しみにしてます。
本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍
#名言
#誕生日
#ルイーザ・メイ・オルコット
#モモコ
#ハイヒール
#2月21日